2025.07.21 未分類

政策研究フォーラムを開催しました

青藍会では、深刻化する農業の担い手不足や耕作放棄地の増加を踏まえ、市民と一緒に農業の未来を考える「政策研究フォーラム」を開催しました。当日は20〜80代の市民32名が参加し、基調講演・実践発表・意見交換を通して、農用地保全の在り方について議論しました。

基調講演では、鳥取大学の木原奈穂子准教授より、農地の集約や計画的な管理の重要性、日南町の「地域まるっと中間管理方式」など、先進的な事例を紹介いただきました。市内からは城東・大芋・今田の3地区の実践発表が行われ、黒枝豆のブランド化、移住者受け入れ、住民主体の草刈り隊など、多様な取り組みが共有されました。

意見交換では、「担い手育成」「スマート農業導入」「地域ぐるみの農地管理」「農業の魅力発信」など多くの提案が出され、10年後の理想像として“誰もが安心して暮らせる持続可能な農村社会”が描かれました。

青藍会は、今回いただいた市民の声を踏まえ、市へ政策提言と一般質問を行いました。今後も地域と共に、農業の未来を切り拓く取り組みを進めてまいります。